2人目産む前にしておきたい事。
VIO脱毛。もはや下の毛の必要性を感じない。
介護脱毛の文字もちらつくなか2人目は予定済み。
でもまだ妊娠は少し早いと思う今日この頃。
全身はほぼ脱毛しきったけどなぜかやってなかったVIO。
何でやってなかったか昔の自分に本当に問いたい。理由はきっとお金かな。
とにかく、今のうちにVIOの脱毛をしてしましたい。
妊娠前の脱毛が子宮に影響を与えることはない
脱毛の施術は、肌に直接レーザーや光を照射するので、子宮に影響があるかもと思い不安になってしまいますよね。
妊娠前の脱毛が体(子宮)に影響は与えないので安心してください。
脱毛に使用するレーザーや光はメラニン色素に反応するからVIOから近くても子宮に影響することはないのです。
レントゲンみたいに体を通過しないってことです。
妊活脱毛のメリット
妊娠前に脱毛するメリットはというと…
気になる臭いが軽減する
毎回の検診、出産の際、毛がない方がにおいをへらせるので恥ずかしくない。
なれるまでは毛がない方がみせるのは恥ずかしいかもしれないけど…
VIO脱毛は出産後の母体にかかる負担を軽減できる
産後「悪露(おろ)」があるのは認識済みですよね。
今更説明もいらないかと思いますが、出産が終わると子宮がもとに戻ろうとする現象で、胎盤や子宮の分泌物や血液を排出します。
生理のような出血が約1カ月続きます。(出血量や期間には個人差があります)
生理の時の様にナプキンを使用し、生理の約1週間よりもずっと長くナプキンをし続けなければならないですよね…
かぶれやかゆみのが起こりやすいので、こまめにナプキンをとりかえたりとケアしなければいけないのは、産後赤ちゃんのいる生活ではなかなか大変。
ましてや会陰部を切っていたりと痛みもあるのに…
ついでに授乳でおっぱいも痛いのに…泣
VIOを脱毛してあると、長時間のナプキン使用による菌の増殖や肌トラブルのリスクが減ります。
たいしたことではないように思いますが、産後を少しでも快適に過ごせることは出産と育児で疲れ切った体には意外と重要です。
VIOは生理中は脱毛できない
妊活中は脱毛できますが、生理中はVIOの脱毛はできません!
VIO以外の部分は脱毛できます。
妊娠したら脱毛できない
妊娠中、授乳中の体はホルモンバランスが変化することで身体への負担がかり脱毛トラブルがおきやすく、脱毛効果も思ったように得られません。
妊娠中だけでなく授乳中もです!
脱毛そのものが赤ちゃんに影響あるわけじゃなくて母体にストレスがかかりやすいということ。
不妊治療中は脱毛はひかえよう
現時点でVIO脱毛等が不妊に関係しているという報告ないですが、不妊治療中は体がとても敏感なことやホルモンバランスが崩れやすいためおすすめできません。
脱毛サロン・クリニックで断られてしまう場合もありますが、どうしてもしたい場合は不妊治療を行っている病院の担当医の先生に許可を取りましょう。
妊活脱毛なら医療脱毛がおすすめ!
妊活中であればいつ妊娠するかわからないですよね。
子供が産まれた後では脱毛行くのも大変になります。
焦る必要はないですが、早く脱毛が終わるにこしたことないですよね。
エステ脱毛より回数が少なく終わるのが医療脱毛。
妊娠しても脱毛サロン・クリニックに休会のシステムがあるか事前に確認
妊娠したら脱毛はできないことはわかりましたよね。
脱毛が完了してないうちに妊娠した場合、脱毛サロン・クリニックを休会する場合が多いです。
事前に休会のシステム等があるか契約前に確認しておきましょう。
産後はいつから脱毛OK?
クリニック・サロンによりますが卒乳後生理が2、3回来た段階で体調が戻ったと感じたらが目安です。
こちらも妊娠がわかって休会の際は確認しましょう。
ついでに介護脱毛としてのVIO脱毛にもなる!
あとあと介護脱毛として意味があるんです。
VIO脱毛については↓の記事で説明しています。