ホットクックで料理を作る時に一緒に使うと便利な道具を紹介します。
普段の料理にも登場する、もうお持ちなものものが多いかと思いますが気になった方はぜひ最後まで読んでみてください。
キッチンスケール
キッチンスケールは下記のポイントをクリアしたものがおすすめです。
- 0.1単位まではかれる
- 3㎏まではかれる
- ゼロ点設定機能
勝間式ロジカル調理を参考にすると総重量に対しての塩分量を一定にする味付け法をしています。
余計な調味料を入れずに美味しく健康な調理法です。
この中で使われる0.6%の塩分量をはかるのに0.1g単位で表示してくれるキッチンスケールがあると便利です。
例えば1.6gだと0.1単位まで計ってくれるものだとぴったりはかれます。
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Kindle Unlimitedそしてホットクックの鍋と具材を入れたものをキッチンスケールで計る時2㎏を超えることがあります。(2.4ℓタイプ使用)
2㎏までだと計れないので3㎏まで計れるものが必要になります。
今のところ3㎏を超えて計れないとなったことはありません。
そしてゼロ点設定機能は鍋に材料を入れて計った後にゼロ点設定をして調味料を入れたいからです。
これが地味に必要です。
シリコンスプーン
ホットクックヘビーユーザーであれば2個あってもいいくらい必要なシリコンスプーン(とりあえず1個で大丈夫)
フッ素コートの内鍋を傷つけないようということでシリコン製がおすすめです。
トング
これも通常の料理でも大活躍するものですよね。
ホットクックでも取り分けにはとても活躍します。
計量カップ
もうすでにありますよね?
鍋に水を入れるときなど大き目があると便利です。
それから食洗機対応なこと。
フードプロセッサー
なくてもいいけどあった方が便利なフードプロセッサー。
もちろんぶんぶんチョッパーでも。
野菜のみじん切り、ひき肉がないときにひき肉になど活躍してくれます。
ミートソースを作る時など便利です。
ピーラー・キッチンバサミ
これももうすでにあるかと思いますが。
調理はほったらかしでしてくれますが材料を切ったりむいたりはあたりまえですが手動です。
自動皮むき器を導入しているという人もいるかと思いますが、私は地味に(普通に)でもむきやすいピーラーがおすすめです。
肉類はまな板使わずに(洗うのがめんどくさいので)鍋の上でカットです。
切れ味いいのがおすすめです。
フッ素コート内鍋
ホットクックは2台買えないけど、もっと効率的に使いたい人には内鍋2つがおすすめです。
1つを作っている間にもう一つを仕込むことができます。
フッ素コートがこびりつかないのでいいですが、お値段が…という人はフッ素コートじゃないものでも作るものを調整すれば使えます。
もっとクック!!!
出ましたね混ぜ技の進化系!
まだ購入してないけどとても気になってます。
やっぱりちがうのかな。
役立つものの記事だけどこれは使ったことないので役立ちそうということで。
蒸かご・蒸し板
蒸しトレイで蒸し物をする際に気になるのが容量。
ふたを閉めるのですれすれの量しか入りません。
勝間和代さんが豆を蒸す際に使っていた(ブログにのっていた)(今はもう写真がないが)象印の蒸しかごがとてもよさそうです。
ホットクックの付属品が蒸トレイになる前の蒸し板があると2段蒸しもできますよね。
下に蒸し板、上に蒸トレイ。
保存用ふた
ステンレス製のホットクックにはついていた保存用ふたですが、フッ素樹脂コートの鍋に変わってからは付属品じゃなくなってしまったふた。
用意してそのままふたをして置いておきたい、調理済みのものをふたしておきたいなどあったら便利ですよね。
2.4ℓのホットクックだったらふたの直径が30cmあれば細かく気にせず使えます。
正規品はこれなのですが、取っ手がひっこんでて冷蔵庫でもかさばらないようになってますよ。
取っ手がでっぱってないのってなかなかないんですよね。
であれば少し安くてシリコン製なんてどうですか?
一緒に使うと役立つキッチングッズを使ってホットクックライフを更に快適にしましょう!
以上最後までお読みいただきありがとうございました。